令和8年度「吾北中学校 山の学習」を行いました

5月14日、吾北中学校1年生の皆さんを対象に、森林教室と植樹体験を行いました。
森林教室では、森林の働きや森林整備の流れ、いの町の森林の状況などの説明を行いました。
生徒の皆さんに問いかけをした際には一生懸命考えながら答えてくれたり、間伐作業の動画を見ている時の興味深そうな表情から、とても真剣に取り組んでいることがわかりました。

森林教室の後は、清水程野地区に移動し、植樹体験を行いました。
高知中央森林組合の皆さんの指導を受けながら、鍬で植え付け穴を掘り、スギの苗木40本を植栽しました。はじめは鍬の使い方や苗木の植え方に苦戦している様子でしたが、皆さん植栽するうちにコツをつかみ、スムーズに作業ができるようになりました。中には指導していた森林組合職員や町職員が驚くほどのスピードで作業ができるようになった生徒の方もいました。

生徒の皆さんからは「畑より土がふかふかしている」、「鍬の使い方が思った以上に難しい」、「苗木を真っ直ぐ植えるのが難しい」などの声が聞かれていました。短い時間でしたが、この「山の学習」を通して林業の大変さや森林の大切さを学んでいただけたのではないでしょうか。
最後になりましたが、所有する森林を植樹体験の場としてご提供いただいた山中清光様に感謝申し上げます。
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