令和4年度いの町内通学路の対策計画箇所一覧表「川内小学校」
【いの町立川内小学校】通学路対策計画箇所図
| 番号 | 箇所名・住所 | 通学路の状況・危険の内容 | 対策実施状況 |
|---|---|---|---|
| 1 | サンウッドハマダ南側の三差路から信号機までの路側帯 | 歩道が無く、路側帯が狭い上、カーブになっている。住宅から登校する児童が多く、渋滞が緩和されてスピードを出した車もあり、たこ焼き屋さん前で何度も確認したが、事故になりそうで危ない。 横断歩道をまたぐように止まる車、この間を子どもがすり抜けるように通っている。 雨の日には車が出す水の撥ねがすごく、通学している児童等がずぶぬれになる。 |
グリーンベルトの設置 児童への交通安全指導の継続 |
| 2 | 新道東から出た信号（たこ焼き屋さんから５０ｍ北側の点滅信号） | 信号無視をする車が多く、赤信号でも止まらない。冬季には、信号と太陽が重なるために，信号の変化が見にくい。 | 横断旗の補充 児童への交通安全指導の継続 道路の破損箇所修繕済み |
| 3 | 川内小学校西側道路 | 朝の登校時に、郵便局側から児童が登校してくる。学校正門入り口は建物による遮蔽により見通しが悪く、児童から見えにくい。その上に保育園の送り迎えと時間帯が重なるため交通量が増え危険、これは児童の下校時にも言える。 | 児童の止まる位置に路面シール（止まれのステッカー）を設置済み 路面標示・カラー舗装実施予定 |
| 4 | ローソン前の交差点付近 | 人のことを考えずに突っ込んでくる車が多い。車やバイクが白線ギリギリのところで止まるので通学中の児童や中高生とぶつかりそうで怖い。 車同士の事故もかなりある、何回かおまわりさんに言ったことがある。 ※ここの通学路では、昨年度保護者が安全を確保するため一緒に通学してきている。 |
警察官による街頭指導の継続、通学の時間帯の警ら 児童の交通安全指導の継続 |
この背景地図等データは、国土地理院の電子国土Webシステムから配信されたものである。
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