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毎週 月〜金曜日
特定健診は予約制です。病院受付または電話にて、健診担当までご予約ください。
電話 088−893−1551
・身体計測(体重、身長、腹囲)
・血圧測定
・尿検査(尿蛋白、尿糖)
・血液検査(LDLコレステロール、HDLコレステロール、中性脂肪、ヘモグロビンa1c、GOT、GPT、γ-GTP)
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| マンモグラフィー |
乳がんは乳腺にできる悪性の腫瘍(できもの)です。乳がんは欧米の女性に多くみられ、日本人女性はその約5分の1程度と少なかったのですが、最近急に増えてきています。わが国では年間4万人の乳がんがみつかり、1万人の方が亡くなっていますが、欧米に比べ死亡率は日本のほうが上回っています。2000年には、女性のかかるがんの第1位で30〜60歳の女性の死亡原因の第1位となっています。働き盛りの女性が病に倒れることは、ご本人、家族のみならず、社会的にも大きな損失です。
海外ではマンモグラフィー(右写真参照)という、乳腺専用のレントゲンによる検診を広く実施しており乳がんを早期の段階で発見して手術で治すことが普及しています。日本の乳がん検診は30才以上の方を対象に視触診で実施されてきたためごく早期のがんを発見することは困難でした。しかし2005年度からマンモグラフィーを併用する方式に変更となりました。ただし、開始の年齢は40歳からとなり、これまで毎年受診できたのが、2年に1回となりました。30歳代が外されたのは乳腺組織が豊富なため、マンモグラフィーでは乳がんが描出させにくいためです。
乳がん検診の手段としてはほかに超音波による検査があります。マンモグラフィーでは写らないタイプの乳がんが超音波で発見されることもあり、とくに乳腺の豊富な方には超音波の方がすぐれています。両者を併用するのが一番確実な検診方法です。
当院では、マンモグラフィー併用の乳がん検診を実施しています。当院の乳がん検診はマンモグラフィー検査に続いて医師による視触診を行い、異常が疑われれば超音波による検査を行い、より精度の高い検診を目指しています。さらに乳がんが疑われるところがあれば、細い針を刺して細胞を採取して顕微鏡でがん細胞の有無を調べます。
早期に発見された乳がんは、しこりを含む小さな範囲の切除で、乳房の形をできるだけ温存しようとする、乳房温存療法で治すことができます。
出産をしていない方、高齢初産の方、初潮が早く始まった方、閉経が遅かった方、閉経後に肥満となった方、血縁者に乳がんの人がいる方などに乳がんが多いといわれていますが、早期発見のためには30歳代の方には超音波による検診を毎年、40歳以上のかたは2年に1回のマンモグラフィー検診、マンモグラフィー検診の案内のない年には超音波による検診をお受けになることをおすすめします。
乳がん検診希望の方は検診担当までご連絡下さい。
仁淀病院 電話:088-893-1551
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