【小児科医のミニ講話・個別相談】
日時:平成25年6月12日(水) 13:30~15:00
- ●生まれた時から何回も授乳したり、布団に置いたら目覚めて泣いたり(他の子のことは知らないけど)、ほんとに手がかかる子だと思っていました。だけど、先生のお話を聞いて、『今かけている手』でこの子が満たされていっているし、学んでいるということが分かり、とらえ方が変わり気持ちもラクになりました。なかなか寝ないし、「お乳、お乳」なんですが、きっとのびのび意欲を持って自分で動ける、自分の人生をつくっていける子に育つと信じて、今、頑張っていこうと思います。ありがとうございました。
- ●【夜泣き】って、“ほとんどの人が通る道なんだな”と改めて知って、自分だけじゃないって思えるだけでも楽になった。それに、先生に言われた言葉で少し救われた気がします。確かに、手のかからない子どもとは関わる時間がみじかくなるから、“泣いて甘えてくる方が幸せなことなのかな”と思った。
- ●夜泣きをしても、だっこしたりしてお母さんとお父さんとふれあって、子どもにいいことが分かったので、泣いたとしてもそう思ったら頑張れそう。
- ●澤田先生の話を聞くと、改めて大切なことに気づきます。
- ●ちょっとした子育ての悩みを話すことができてよかったです。他のお母さんも同じ悩みがあったりして、共感できました。ありがとうございました。
- ●『今の子育てが、その子の20年後30年後に影響していく』ことを聞いて、気が引き締まるというか、自分のできる範囲で楽しんでいこうと思いました。
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