【学生ボランティアの経験を通して】
“高知大学看護科4年生より”(一部抜粋) 今年の夏はお世話になりました。看護学生として最後の夏に、職種の違う方と一緒にお仕事させていただいたり、また、地域の方々やお子さんと、育児の場でコミュニケーションをとらせていただけたことは、これから看護師として働くうえでも糧となるような、貴重な体験だったと思います!
また、気持ちのうえでも、とても楽しい時間を過ごさせていただき、『やって良かった』と本当に心から満足しています! 地域の方々、そして地域の母子の健康を担う保育士の方との交友の場は、“ボランティア”という活動を通して築くこともできるということが、このホームページを通して後輩たちにも伝えることができたらいいな、と思います! = 中略 = (ぐりぐらひろばの職員と会話をしたり関わったりしたことをきっかけに)改めて、母子の健康というのは、様々な職種が連携し、“地域ぐるみ”で守っていくものなんだな、と感じました。 様々な職種が専門性を活かして、それぞれの担う役割を果たし、はじめて『地域の母子の健康を守る』という1つの目的を達成できるということを強く実感しました! これが、今回の経験への感謝の気持ちです。本当にありがとございました。 ぐりぐらひろばでは、みなさんから子育てに関する奮闘記、親ばか日記、エピソードや体験談などを募集しています。詳しくは、ぐりぐらひろば(088-892-3151)までお問合せください。 |