最終更新日:2017年10月5日

なないろはぁと事業参加者の声

【実習】~高知学園短期大学専攻科(地域看護学専攻)~
日時:平成24年11月28日 13:00~16:00

  • ぐりぐら広場でベビー&ママヨガを見学させてもらいました。助産師さんの手本を見ながら、母親が子どもとヨガを通してのふれあいが大切だと感じました。母親が子どもに接し、子どもが笑うことで母親も笑顔になり、愛着形成がさらに強まって、親子関係も良好になると思いました。毎日育児をしていることで疲れも増してくると思いますが、ぐりぐら広場といった集いの場があり、そこで心身共に疲れを癒せれるような所が地域にあることは、とても良いことだと思いました。早い時期からその場所に来て、地域全体で支えることは虐待やうつを予防することにもつながると思いました。表情を読みとって子どもが何をしてほしいのか分かることも必要であり、私も子どもとの関わりを通して、気持ちや表情を感じて対応していけるような能力をこれから積み重ねていかなければならないと思いました。保育士さんのお話も聞かせて頂いて、子どもの良い所を引き出して母親に伝え、親子関係を育てていくことや、困っている時は、傾聴・共感を大切に、タッチングをして心を和ますことは、これからの育児を高めることができると考えます。保育士さんや保健師さんなど、違った視点からの支援が母子を包み込み、連携して母子共に見守っていかなければならないと学びました。
  • ぐりぐらひろばの取り組みについて知るために、今回はなないろはぁとに参加させていただき、ヨガを通して(だいたい1歳以下の)お子さんと母親がどうふれあうとよいのか、また、産後ゆるくなってしまった骨盤底を矯正し、さらに母のリラックス目的でヨガがされていました。ヨガの後は食改さんによるおやつのつくり方が紹介されており、試食をしながら助産師を交えて母親同士で相談ごとをしていました。ヨガでは赤ちゃんがぐずったり泣いたりしても、保育士や助産師が「いいんだよ」「ぐずったら抱っこしてあげてください」と声をかけられていました。母親は“自分の子だけおりこうでない”とか子どもがぐずることで“ヨガについていけない焦り”など、さまざまな不安をかかえやすいので“大丈夫だよ”“いいんだよ”といわれると安心し、それだけで心に余裕がでてくるのではないかと感じました。機会があれば(ぐりぐらひろば)利用者からお話を聞きたかったのですが、残念ながらお聞きすることができませんでした。助産師を交えて母親同士で話されている時に、子供が1人目の方は、「自分の育児に自信がない」と話され、2人目の方が「自分も1人目はそうだった。特に夫が手伝ってほしいことを手伝ってくれなくて、1人目の時はすごく空気が悪かった」など実体験をもとにアドバイスをしたり、「こんなことがあって、こんな対応をその時はしたよ」という話し合いがされていました。母親同士の交流で情報交換したり、愚痴を吐き出し合ってストレス発散の場にもなったのではないかと考えました。現在少子化でなかなか地域に同じくらいの歳の子どもをもった母親がおらず、子どもをかかえこみやすい環境の中で、特に入園前の子どもを気軽につれてくることができるぐりぐらひろばは、現代の母親を支える重要な機関になっていることを学びました。

なないろはぁと事業の詳細は、ぐりぐらひろば(088-892-3151)までお問合せください。