最終更新日:2017年10月5日

子育て日記

【インターンシップ(実習)】
~ 高知工科大学情報学群3年生(情報通信専攻)の感想より ~
期間:平成23年9月5日(月)・6日(火)・7日(水)・9日(金)の4日間

< 参加者の声 >= 行事の感想などをご紹介 =
  • 親子とのかかわりのなかで、「真摯にかかわると、子どもからもかえってくる」と感じた。
  • A子ちゃんとBちゃんがなかなか仲良くなれなかったけれど、最後には仲良しになった。(低年齢なので子ども同士でいっしょに遊ぶことは難しい。けれども友達といっしょに居るのが楽しい・友達が好きという気持ちの育ちが見られる発達段階)
  • D子ちゃんは、自分に対して最後まで恥ずかしがっていた。(人見知りの段階)
  • Eちゃんは、最初は話しかけても笑わなかったが、ゆるやかに反応するようになり、明るく自分から寄って来てくれるようになった。(子どもなりに、初めて出会う人に対する警戒心と同時に、相手を認め信頼できるかどうかを見極めようとする気持ちの働き)
  • お母さんたちは、「大変だなぁ」「しんどくて大変だな」と思った。
    平気そうに振舞っていて、実は辛い思いをしていたことも知った。子どもがグズる時でも「よしよし❤」と関わる姿に『疲れているのに、えらいなぁ。いいお母さんだな』と思った。
  • 一方、自分の視野に入らないくらい子どもが離れて行動していても、気にならないかのようなな保護者の姿が気になった。(子どもの見守りと安全教育・危険回避の力を育てる対応)
  • 園児の中には、「関わってほしい」「自分にかまってほしい」という強い気持ちが伝わってくる子どもが居た。自分(大学生)を叩いたり蹴ったりしてくる子どもの立場や気持ちになった時、「興味や親しみを感じても、初めて出会ったお兄ちゃん(大学生)に対して、『どう関わったらいいのか分からないんだなぁ。色々な意味で、純粋なんだなぁ』と感じた。
  • 子ども同士のトラブルに対するお母さんの対応について
    何かのきっかけによって、子どもが友達を叩いた場面があった。お母さんは「叩いたらいかんよ」と声をかけ、友達に謝ってほしい様子だった。しかし、子どもは泣き出し、悔しい様子でずっと首を振っていた。すると、お母さんは「(あなたが)叩いたところしか見てなくて、ごめんね…」と抱きしめていた。(母親の子育てへの不安や心的負担を抱えながらも、子どもと向き合う中で、子どもの成長や変化とともに母親自身が成長し、ありのままの自分らしさを発揮することができるようになってきた変化を伝え、学生の気づきや感じたことに関して、話し合ったり喜び合ったりした。)
★学生からのお礼状より(一部抜粋)★
  • 実際に子どもと接したり保護者の皆様からお話をうかがう中で、『子どもの思いを感じる』ことの難しさと大切さを学ぶことができました。
    子どもたちは、大人である私に、『理解し難い』表現をしていました。全てを理解することは不可能ですが、個々と向き合い理解しようと努力することで信頼関係を築く一歩になりました。また、一人一人を受容し理解することで、より丁寧な対応ができると感じました。
  • 今回の体験で、保育現場や親子が抱える問題に触れることができました。情報という分野から、子どもの為に何ができるか考えていきたいです。

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